こんにちは、柔道整復師・鍼灸師のブラック太郎です。
整形外科・パーソナルトレーニングジム・整骨院で14年間、延べ数千人の肩こりに向き合ってきました。
正直に言います。
一度肩こりが改善しても、再発する人はとても多い。
マッサージは一時的に楽になりますが、筋肉の「弱さ」「アンバランス」が残ったままでは、また同じ状態に戻ります。
再発を防ぐには、筋トレを通じて姿勢を支える筋力を整えていくことが重要だと、14年の臨床経験から確信しています。
もちろん生活習慣の改善や環境整備との組み合わせも必要で、筋トレはその中心的な手段の一つです。
①週2回・15分、インナーマッスルを中心とした筋トレを続ける
②筋トレと並行して、日常の姿勢習慣を整える
③3ヶ月継続することで「こりにくい体」のベースが変わる
「半年前に治ったのにまた戻ってきた」「マッサージに行くたびに楽になるけど、2週間で元通り」。
そういう方が僕のところに後を絶ちません。
それは、「改善」と「予防」がまったく別の話だからです。
痛みをとることはできます。
でも再発しない体を作ることは、また別のアプローチが必要です。
この記事では、14年の臨床経験から見えてきた「再発する人の共通パターン」と「肩こり予防に特化した筋トレの考え方」を、できるだけ具体的にお伝えします。
急性期の強い肩こりや、まず改善から始めたい方は、先に肩こりに効く筋トレ完全ガイドをご覧ください。
急性期は今回紹介するアプローチとは別のケアが必要なため、段階を踏むことが重要です。
予防は、症状が落ち着いてから取り組む段階のお話です。
今すぐ肩を楽にしたい方へ|1分リセット動作

「理屈はわかったけど、今この瞬間がつらい」という方のために、まず即効性のある対処法をお伝えします。
肩甲骨リセット(約1分)
- 椅子に座ったまま、両肩を耳に向けて持ち上げる(3秒)
- 一気に肩を落とす(脱力)
- 次に、両肩を後ろに引いて胸を張る(3秒キープ)
- ゆっくり元に戻す
これを5回繰り返すだけで、肩まわりの余分な力みが抜けます。
血流が戻り、じわっと軽くなる感覚があるはずです。
⚠️これは「その場しのぎ」です。根本的な再発防止には、以降で解説する筋トレと習慣の設計が必要です。
肩こりが再発する人には、共通パターンがある

「治ったのにまた戻ってきた」という方を診ると、ほぼ必ずどれかに当てはまります。
臨床で繰り返し見てきた再発パターンを、3つ正直に共有します。
パターン①症状が落ち着いたら筋トレをやめてしまう
これが最も多い。
楽になった瞬間に「もう大丈夫」と思い、筋トレを中断する。
筋肉は使わなければ落ちます。特に肩まわりのインナーマッスルは、日常生活だけでは維持しにくい部位です。
症状がある間は「なんとかしたい」という動機があります。でも消えた途端に動機も消える。
これは意志の問題ではなく、人間として自然な反応です。
だからこそ、継続できる仕組みを最初から設計することが予防の核心になります。
パターン②姿勢の癖が戻る
筋トレで筋力をつけても、日常の姿勢習慣が変わらなければ元通りになります。
特に多いのが「スマホを見るときの頭の前傾」と「デスクワーク中の猫背」です。
頭の重さは約5〜6kgありますが、前に傾くほど首・肩への負荷は増大します。
2014年の研究(HansrajKK)によると、頭を15度前傾させただけで首への負荷は約12kgに相当し、60度では約27kgになると報告されています(これは頭部重量とレバー効果を組み合わせた力学モデルによる概算で、個人差があります)。
筋力がついても、それ以上の負荷がかかり続ければ、筋肉は疲弊します。
筋トレと姿勢習慣はセットで整えなければ、再発を防ぎにくい。これは臨床でずっと感じていることです。
パターン③片側重心・利き手側への負担の偏り
これは見落とされがちなパターンです。
右利きの方は右側の肩・首が慢性的に緊張しやすい。
鞄を右肩にかける、マウスを右手だけで使う、電話を右耳に当てる。
積み重なると左右の筋肉バランスが崩れ、一方に過剰な負担がかかり続けます。
僕が14年診てきた中で、「なぜかいつも右肩だけがひどい」という方のほとんどが、このパターンに当てはまっていました。
筋トレの多くは左右均等に鍛えますが、日常の動作は偏っている。
この非対称性を意識しないままでは、再発リスクは下がりません。
肩こりの予防に効く筋トレ|安定させる筋肉を育てる

ここからが本題です。「予防に特化した筋トレ」は、急性期・改善期のトレーニングとは少し違います。
| 段階 | 目的 | 主なアプローチ |
|---|---|---|
| 改善期 | 痛みや緊張を取り除く | 血流改善・硬くなった筋肉をほぐすこと・使えていない筋肉に刺激を入れること |
| 予防期 | 再発しない構造を作る | インナーマッスルの安定性・姿勢保持の耐久性 |
筋力よりも「長時間、正しいポジションを維持できる筋肉」を育てることが重要です。
以下に、臨床で実際に指導してきた種目を紹介します。
①フェイスプル(肩甲骨まわりの安定化)
なぜ予防に効くか
肩甲骨を正しい位置に引き寄せる力がなければ、上半身の姿勢は崩れ続けます。
フェイスプルは、肩甲骨を背骨側へ引き寄せ・下へ押し下げる筋群(僧帽筋中部・下部、菱形筋)を効率的に鍛えられる種目です。
僕のクライアントで、再発を繰り返していた30代女性がいました。
改善期には一度よくなるのですが、2〜3ヶ月で戻ってくる。
詳しく動作を確認すると、肩甲骨が常に左右に開いたままで、引き寄せる力がまったく使えていませんでした。
フェイスプルを週2回取り入れてから、半年以上再発なしで過ごせています。
やり方(チューブまたはケーブルマシン)
- チューブを顔の高さに固定する
- 両手でグリップし、肘を肩と同じ高さに保つ
- 肘を後方に引きながら、肩甲骨を中央に寄せる
- 顔の横まで引いたら、ゆっくりと戻す
目安:10〜15回×2セット。
反動を使わず、肩甲骨の動きを感じながら行う。
チューブがない場合の代替
タオルを柱や扉の取っ手にかけて両端を持ち、同じ動作を行う。
または壁から30〜40cm離れて立ち、両手のひらを壁につけた状態で胸を前に張るように肩甲骨を背骨側へ引き寄せる。
フォームに自信がない方へ
「やってみたけど、どこに効いているかわからない」「正しいフォームで悪化させたくない」という方には、FunctionalLaboのオンラインサポートで個別に確認できます。
間違ったフォームで続けると、筋肉ではなく関節や腱に負担がかかり、悪化するケースがあります。
再発のループに入る前に、一度フォームを確認することをおすすめします。フォーム修正・あなたの体に合ったプログラム設計を行っています。
②エクスターナルローテーション(ローテーターカフの強化)
なぜ予防に効くか
ローテーターカフ(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4つ)は、肩関節を安定させるインナーマッスルです。
ここが弱いと、肩関節の骨が正しい位置からズレてしまい、肩まわり全体に余分な負担がかかります。
「肩の筋トレ」というと三角筋などアウターを鍛えたくなりますが、予防の観点ではインナーが先です。
アウターだけ強くなると、不安定な関節を表層の筋肉が無理やり固めようとして、慢性的な緊張に繋がります。
これは肩インピンジメントや肩関節不安定の文献でも裏付けられており、ローテーターカフの弱さが肩関節の慢性疼痛リスクを高めることが報告されています。
やり方(チューブ使用)
- チューブを肘の高さに固定する
- 肘を90度に曲げ、体側につける
- 外側に向けて前腕を回す(外旋動作)
- ゆっくりと戻す
目安:15〜20回×2セット。重さより回数・フォームを優先。
チューブがない場合の代替
500mlペットボトルに水を入れ、同じ動作を行う。
最初は中身を半分にして負荷を調整する。
③Yレイズ(僧帽筋下部の活性化)
なぜ予防に効くか
猫背・肩が前に出た状態を改善するには、肩甲骨を下から引き下げる僧帽筋下部の力が不可欠です。
ここは日常生活でほぼ使われない部位なので、意識的に鍛える必要があります。
やり方(インクラインベンチまたは床)
- うつ伏せになり(インクラインベンチがある場合は胸をつけて斜め45度に傾け)、腕をY字に広げる
- 肩甲骨を下制(下に引き下げる)させながら、腕を斜め上に挙げる
- 最上点で1秒キープし、ゆっくり戻す
目安:10〜12回×2セット。
チューブがない場合の代替
うつ伏せになり、腕をY字に伸ばして自重で行う。最初はこれで十分。
慣れてきたら軽いペットボトルを持って行う。
④チンタック(深頸屈筋の活性化)
なぜ予防に効くか
スマホ・PC作業で頭が前に出ると、首の深部にある筋肉(深頸屈筋)が弱くなります。
この筋肉が弱いと、首の表層にある僧帽筋や胸鎖乳突筋が代わりに頭を支えようとして、首〜肩の慢性的なこりに繋がります。
頭部前方変位(forwardheadposture)と頸部深層筋の弱化については、国内外の複数の研究でその関係が報告されています。
Yooらの研究(JPhysTherSci,2013)では、首の深部筋を強化するエクササイズが、首の骨の並びと筋肉の持久力の改善に有効であることが示されています。
種目としては地味ですが、頭部の前方変位を防ぐ意味では最も重要な動作の一つだと僕は思っています。
やり方
- 壁に背中をつけて立つ(または椅子に座る)
- あごを引いて、後頭部を壁に近づけるイメージ
- 5〜10秒キープ、ゆっくり戻す
目安:10回×2〜3セット。首を無理に後ろに倒さないよう注意。
チューブがない場合の代替
器具不要です。
壁と椅子があればどこでも行えます。
やりがちなNGフォーム|悪化させないために知っておくこと

予防の筋トレで最も怖いのは、「間違ったまま続けてしまう」ことです。
臨床でよく見るNGパターンを3つまとめます。
| NG行動 | 起きる問題 | 正しい対処 |
|---|---|---|
| 肩をすくめながら動作する | 首と肩をつなぐ筋肉がさらに緊張し、こりを悪化させる | 常に「肩を耳から遠ざける」意識を持つ |
| 重さ・回数を優先する | フォームが崩れ、本来使いたい筋肉に刺激が入らない | 軽負荷でも「効いている部位」を感じることを優先 |
| 首に力が入る | 頸椎への圧迫が増し、首こりが悪化するリスクがある | 動作中は首をリラックス。あごが前に出ていないか確認する |
特に注意が必要なケース
Yレイズで腕を上げすぎると、肩関節の詰まりを感じることがあります。
痛みや違和感が出た場合はすぐに中止し、可動域を小さくして再開してください。
最初は鏡を見ながら、軽い負荷でゆっくり行えば大丈夫です。
動作中に「どこに効いているかわからない」と感じるときは、負荷を下げるサインです。
正しい感覚がつかめてきたら、少しずつ強度を上げていきましょう。
筋トレだけでは限界がある|姿勢習慣との組み合わせが必須

正直に言います。
筋トレ単体で再発を完全に防ぐことはできません。
週2〜3回のトレーニングをしても、それ以外の時間(仕事・スマホ・移動中など)に悪い姿勢や偏った動作を続ければ、トレーニングの効果は相殺されます。
「週2回30分のトレーニング」と「週5日8時間のデスクワーク」。
どちらの影響が大きいかは、考えるまでもありません。
日常に組み込みたい3つの習慣
①1時間に1回、肩甲骨を10回寄せる
デスクワーク中、肩甲骨を意識して後ろに寄せる動作を10回行う。
これだけで僧帽筋中部・菱形筋への刺激になります。
アラームをセットして習慣化するのがおすすめです。
②スマホを持つ手・かける肩を意識して変える
右手ばかり使っていないか、右肩ばかり鞄をかけていないかを月2回意識するだけで、左右差の意識が生まれます。
完全に変えなくていい。
「気づく」ことから始める。
③枕・デスク環境も対策のうち
再発を防ぐには、筋トレ外の環境整備も重要です。
仕事中のモニターの高さ、枕の高さが首の緊張に直結することがあります。
「グッズに頼る前に姿勢習慣を整える」が基本ですが、環境を整えることで日常的な負荷量を下げられます。
あなたに合う種目はどれ?簡単チェック

4種目を紹介しましたが、「全部やらないといけない?」と感じた方のために、自分の状態に合った優先種目をまとめます。
| あなたの状態 | 優先して取り組む種目 |
|---|---|
| 猫背・肩が前に出ている | フェイスプル(肩甲骨を後ろへ引く力を育てる) |
| スマホ・PCで頭が前に出ている | チンタック(深頸屈筋を使えるようにする) |
| いつも片側だけこる | エクスターナルローテーション(肩関節の左右差を整える) |
| 肩が下がりにくい・猫背全般 | Yレイズ(僧帽筋下部を使えるようにする) |
まずは1種目だけでも大丈夫です。
全部やろうとして続かないより、チンタック1種目を毎日10回続けるほうがずっと効果的です。
続けられそうなものから始めてください。
週2回・15分でできる|継続のための頻度・時間設計

予防のトレーニングは、「頑張りすぎないこと」が大切です。
改善期は痛みが動機になるので多少きつくても続けられますが、予防期は症状がない状態でのトレーニングです。
無理なく続けられる負荷設定が、長期的な再発防止の鍵になります。
推奨プログラム(週2回・15分)
| 種目 | セット数 | 回数 | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| チンタック | 2セット | 10回 | 約2分 |
| エクスターナルローテーション | 2セット | 15回 | 約3分 |
| フェイスプル | 2セット | 12回 | 約3分 |
| Yレイズ | 2セット | 10回 | 約3分 |
| クールダウン(肩まわりのストレッチ) | — | — | 約4分 |
合計で約15分。
月曜・木曜など間隔をあけて週2回行うのが理想です。
継続のコツ:すでにある習慣に紐づける
「筋トレをする時間を作る」ではなく、すでにある習慣に紐づけることで続きやすくなります。
- 朝起きたら歯磨きの前にチンタックを10回
- 入浴後にチューブ(またはペットボトル)でエクスターナルローテーション
- テレビを見ながらYレイズ
完璧にやろうとしなくていいです。
週2回のうち1回しかできなかった週があっても、やめなければ予防効果は積み重なっていきます。
再発を防げているか確認|セルフチェックリスト
以下のチェックを月に1回行うことをおすすめします。
できていない項目が増えてきたら、生活習慣の見直しのサインです。
- 週2回以上、予防の筋トレができている
- 1時間に1回、肩甲骨を寄せる習慣がある
- スマホを見るとき、頭が前に出ていないか意識できている
- 左右差(片側だけこりやすい)に気づいたら動作を変えている
- デスクのモニター高さ・椅子の高さを定期的に見直している
- 「こってきたな」と感じても、筋トレの頻度を下げずに続けている
5項目以上できていれば、予防の仕組みが回っている状態です。
3項目以下の場合は、一つだけ改善するところから始めてみてください。
よくある質問

Q.筋トレで肩こりが悪化することはありますか?
A、あります。
フォームが崩れたまま行うと、逆に肩まわりに過剰な負担がかかります。
特に初めのうちは軽い負荷でフォーム確認を優先してください。
また、急性期(炎症がある状態)には筋トレは控え、まず症状を落ち着かせることが先です。急性期のアプローチは改善期向けのガイドで別途解説しています。
Q.肩こりの予防には有酸素運動も必要ですか?
A、筋トレと組み合わせると、より効果的だと考えられます。
2010年にAndersenLLらが行ったオフィスワーカーを対象とした研究では、筋トレや有酸素運動などの運動介入が、首・肩を含む全身の筋骨格系の痛みの改善に有効であることが報告されています。
ウォーキング20〜30分を週2回程度取り入れることで、血流改善・疲労回復の面でさらなる効果が期待できます。
まずは筋トレを定着させてから、有酸素を加えていく順序がおすすめです。
Q.ストレッチと筋トレ、どちらが予防に効きますか?
A、どちらも必要ですが、役割が違います。
ストレッチは「硬くなった筋肉を緩める(短期的リリース)」、筋トレは「姿勢を支える筋肉を育てる(長期的ベース)」です。
どちらかを選ぶというよりも、短期リリースはストレッチ、長期の再発防止は筋トレ、と使い分けるのが正確です。
Q.枕やデスクグッズで肩こりは防げますか?
A、補助的には有効です。
ただし、グッズで環境を整えても、姿勢の筋肉がなければ同じ負荷がかかり続けます。
「グッズで環境を整えながら、筋トレで体を変える」の組み合わせが最も効果的です。
Q.何ヶ月継続すれば効果が出ますか?
A、個人差が非常に大きいため、一概には言えません。
研究によっては4〜8週間で痛みの改善が報告されている例もあり、3〜6ヶ月の継続で再発リスクが下がるという報告もあります。
臨床での傾向としては、3ヶ月継続すると「以前よりこりにくくなった」と実感する方が増え、6ヶ月以上続けることで再発のサイクルが長くなっていくケースが多いです。
ただし、これはあくまで目安であり、動作の問題や環境要因が残っている場合は変化が出にくいこともあります。
まとめ|「治す」から「再発させない体」へ

肩こりの予防は、一度よくなってからが本番です。
- 再発する人には共通パターンがある(筋トレ中断・姿勢の戻り・片側重心)
- 予防に必要なのはインナーマッスルと肩甲骨まわりの安定性
- 筋トレ単体では限界があり、姿勢習慣・環境との組み合わせが必須
- 週2回・15分を継続できる設計にすることが最重要
「また肩がつらくなってきた」と感じる前に、再発させない仕組みを先に作る。
それが、マッサージに通い続けるより長期的にはずっと楽な選択肢だと、14年の臨床から確信しています。
まず改善から取り組みたい方はこちら
→筋トレで肩こりが改善されるメカニズムを専門家が解説(急性期は改善へのアプローチが異なります)
デスクワーカーの方の再発防止策はこちら
→デスクワーカーのための肩こり根本改善プログラム(職場環境×筋トレの組み合わせを詳しく解説しています)
どうしても一人では続かない方へ|FunctionalLaboのサポートについて
この記事に書いたことを実践すれば、多くの方は自分で再発を防げるようになります。
それが一番の理想です。
ただ、こういった方には個別のサポートが有効なことがあります。
- 何度マッサージや施術で楽になっても、再発のループから抜け出せない
- フォームが合っているか確認できる人が身近にいない
- 生活パターンが特殊で、汎用的なプログラムが合わない
FunctionalLaboでは以下をサポートしています。
- フォーム修正:動画やテキストでのフィードバック
- あなた専用プログラム設計:生活パターン・体の癖に合わせた内容
- 再発させない継続設計:週のスケジュールから習慣化まで伴走
参考文献
この記事の作成にあたって、以下の文献を参考にしています。
- 頭部前傾と頸椎への負荷
HansrajKK.Assessmentofstressesinthecervicalspinecausedbypostureandpositionofthehead.
SurgicalTechnologyInternational.2014;25:277-9.
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25393825/ - 深頸屈筋強化と頸椎アライメントの改善
YooWG,etal.Effectsofa4-weekcervicalstabilizationexerciseprogramonpainandcervicallordosisinpatientswithchronicneckpain.
JPhysTherSci.2013;25(6):683-6.
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24259847/ - 肩甲骨機能不全と肩の痛みの関連
KiblerWB,etal.Scapulardyskinesisanditsrelationtoshoulderpain.
JAmAcadOrthopSurg.2012;20(6):364-72.
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22661566/ - オフィスワーカーへの運動介入と筋骨格系の痛み改善
AndersenLL,etal.Effectofphysicalexerciseinterventionsonmusculoskeletalpaininallbodyregionsamongofficeworkers.
ScandJWorkEnvironHealth.2010;36(3):253-60.
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20372804/
※本記事の主張はこれらの研究の結果を部分的に参照したものです。
研究の条件・対象者・設計はそれぞれ異なり、すべての方に同様の効果が保証されるものではありません。
臨床経験に基づく見解を含みます。
